Report > 高知の歩き方(METAL HEADS編)
第二回「はりまや橋」
高知の観光名所と言えば、桂浜(坂本龍馬像)、高知城、そして今回ご紹介するはりまや橋だろう。以前、ただの道路の一部(!)だったころは日本三大がっかり名所に相応しかった。しかし、現在は趣向がこなされており、足を止める観光客も増えた。ポイントは訪れる時間帯だ。
9時から21時の間の各正時に間に合うよう来て欲しい。はりまや橋東側のビルの壁にあるからくり時計で、よさこい節に合わせて各正時ちょうどをお知らせするからくりが繰り広げられるのだ。数分のからくりが終わるまでじっと見つめる人垣は結構多い。
記念写真を撮るポイントもちゃんとある。やっぱり赤い欄干の橋を期待するでしょう。小振りなものが用意されているので、こちらでどうぞ。その他、橋なのに下に川が流れていないという最大の欠点も解消されており、がっかり度は随分抑えられたと地元民でも思う。周囲はちょっとした公園のようになっているから、散策してみるのも良いだろう。ちなみに、Rockカフェぽおるへはここから徒歩2分である。Mapを参考にして欲しい。
ところで、桂浜まで行く時間がない方に朗報である。はりまや橋付近にも坂本龍馬像が立っている。ここで記念写真を済ましてしまう手もある。「スマートモビリティ高知」で移動手段と時間を確認の上、検討してもらいたい。
ちなみに左の写真は、かなり小型の像である。30cmくらいだろうか。どこにあるか見つけて欲しい。記念写真は撮りやすい位置にあるが、残念ながら坂本龍馬の偉大さは微塵も感じらない。やはり、桂浜まで足を運ばないといけないのか?答えは否である。ただし、邪道であることには変わりないのだが。。
では、はりまや橋から少し高知駅方面に歩いてみよう。すると、電車通りを起点に帯屋町というアーケード街がある。そこへ行く途中に中型の坂本龍馬像がある。これなら、坂本龍馬と肩を並べて写真を撮ることができる。
次回も、METAL HEADS向けの観光コースをメタルMAPに沿ってご紹介します。
all pix & report : YOSHI ARAYA
